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こんにちはritaです。
日本が世界ランキング２位のアイルランドに
ラグビーワールドカップ2019・日本大会で
19-12と歴史的勝利を納められました！
おめでとうございます！
パチパチパチ！
で気になるのが
最後ワンプレーのブザーが鳴って
からボールを蹴り出してしまった
アイルランドの選手。
一体その人は選手は誰なのでしょうか？
またどのような意図があったのでしょうか？
気になる点を調査します！
もくじ
アイルランドが日本戦で最後にキックで蹴り出しのは誰？画像とwiki風プロフィール【ラグビーワールドカップ日本2019】
最初は事実の確認から
させて頂きますね。
ラストワンプレーのブザーがなりました。
そして密集からパスを出したのは９番の
スクラムハーフです。
ちなみにこの選手は、
スタメンで出場されていた
Ｃonor Murrayという選手です。
その９番のパスを受けたのが
キックで蹴り出したのが途中出場で
スタンドオフのポジションを守る
ＪＯＥＹ ＣＡＲＢＥＲＹ選手です。
日本語ではジョーイ・カーベリー選手ですね。
こちらの選手の顔画像です。
https://www.irishrugby.ie/
テレビでは背番号は確認出来ませんでしたが
顔で確認させて頂いているので
ほぼ間違いないと思います。
ちなみにこちらの選手の
ご出身はアイルランドではなく、
ニュージーランドのオークランドです。
身長は183㎝。
体重は86キロとバックスなので
やはりデカイですね。(゜レ゜)
現在の
ご年齢は23歳（生年月日：1995年１１月1日生）です。
一流のプロ選手でも判断ミスをするのでしょうか？
詳細を次の項目で後述させて頂きますね。
なぜアイルランドの選手はラストワンプレーで蹴り出したのか？
この点については、
テレビ内の解説でこのように
答えられていました。
”最後にアイルランドは勝ち点１を
鳥に行ったかもしれませんね”
勝ち点１というのはどういうことかと
いいますと、負けても７点差以内の負け
の場合には、ボーナス点として１点が
与えられるんですね。
なので
体力的にも限界であった為に
勝ち点１を取る為に、
最後は勝ち点１を取りにいったと
いうことも考えられますね。
まだまだ可能性の域を越えていませんので
詳しい内容についてはこちらに詳しく
書かせて頂きましたのでご参考までに
どうぞ！。↓
それにしての日本の歴史的勝利。
本当に凄いですよね。
昔の日本代表と言えば
バックスは世界に通用すると
言われていてもやはりフォワードが
通用せずに苦しい時期が続きましたよね。
それがこの歴史的勝利。
前回大会での南アフリカ撃破に続いての
今回のアイルランド粉砕。
もうこれは自力がついたと言っても
良いのではないでしょうか。
選手達はマインド、準備と言う言葉を
頻繁に言われていますが、
心が変われば全て変わっていくんですね。
こんな言葉を思い出させて頂きました。
心が変わると行動が変わる。
行動が変わると習慣が変わる。
習慣が変わると人格が変わる。
人格が変わると運命が変わる。
日本代表の素晴らしい活躍に
有難う！
まとめ
ということで今回は、
・アイルランドが日本戦で最後にキックで蹴り出しのは誰？画像とwiki風プロフィール【ラグビーワールドカップ日本2019】
・なぜアイルランドの選手はラストワンプレーで蹴り出したのか？
について調査させて頂きました。
日本代表おめでとう！
そしてありがとう！
ＯＮＥ ＴＥＡＭ！
応援してます！