ジョージフォード(ラグビー)ハイライト動画!キックもエグイが経歴や年収も驚愕!イングランドSO衝撃の事実





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こんにちはritaです。

ラグビーワードカップフランス大会の

対アルゼンチン戦で大活躍した

イングランド代表のSO(スタンドオフ)の

ジョージ・フォード選手についてキックや

プレースタイル、驚愕の年収や経歴など

を記載させて頂きました。

ジョニーウィルキンソンを思い出させるような

ドロップキックの連続。

驚愕でしたね。

フォード選手のキック解説動画も

ありますのでお楽しみに!

ジョージ・フォードとは?

ジョージ・フォード
George Ford
レスター・タイガース
Height 178cm
Weight 84kg
Date of Birth 1993/03/16
Place of Birth イギリス

ジョージ・フォード|選手プロフィール|

イギリス生まれのラガーマン。

1993年生まれですので、現在30歳(*2023年8月時点)です。

まさに今が油が乗り切っているときですので

まさにベストのタイミングで

ワールドカップ開催ということで

最高のパフォーマンスを期待出来ますね!^^

ラグビー選手としては、

ピークは越えたかもしれませんが、

まだまだ体も動く年齢ですので

次もワールドカップ(2028)でも

いぶし銀の渋いキックを見せてほしいですね。^^

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イングランドSO驚愕の事実

ジョージ・フォードのハイライト動画:エグイのはキックだけでは無かった!

George Ford Tribute | The Little Magician

ジョージフォード選手は

キックは制度も飛距離も

まさにワールドクラスですが

ランも素晴らしいですね。

ランからのキックと常にキックを

自身の武器としてラグビー選手を

されているのが分かります。

こういうスタンドオフがいると

フォワードも楽なんですよね。

キックのうまいスタンドオフ、

僕もそんなスタンドになりたかったです。笑

ちなみにこちらは、

若い時のジョージフォード選手の

コンバージョンキックの動画です。

弾道はいまいちですが、

フォームは昔から完成されていたのが

分かりますね。^^

George Ford's trick kick – Bath vs London Irish

こちらは

ジョージフォード選手自身が

キックの蹴り方を解説されている

貴重な動画です。

精度の高いキックを君も身につけよう!

英語力も!笑

ブリティッシュ英語が心地いいと

思った方はセンスありかも。笑

僕はイギリスにいたので、

ブリティッシュ英語、

略してブリ英語のほうが好きです。笑

TIGERS TIPS | Kicking with George Ford

イングランドの

もう一人のSO(スタンドオフ)の記事はこちら↓

実はこちらの人が正のスタンドオフでしたが

レッドカードの代役でフォード選手が

出場(2023 vsアルゼンチン戦)に

出ました。

層の厚さを感じますね。^^

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ジョージ・フォード:ラグビーの天才の経歴

ジョージ・フォードは、

イングランドのラグビーユニオン選手で、

ポジションはスタンドオフです。

彼は1993年3月16日にオールダムで生まれました

2010年から2012年まで、

レスター・タイガースでプレミアシップに

デビューしました。
2011年から2012年まで、

U20イングランド代表として11試合に出場し、

143得点を挙げました。

2011年と2012年のジュニア・ワールドカップにも

参加しました。

2012年から2013年まで、

リーズ・タイクスにレンタル移籍しました。

2013年から2017年まで、

バース・ラグビーでプレーしました。

2014年にはイングランド代表に初選出され、

ウェールズ戦でデビューしました。

2015年と2019年には、

ラグビーワールドカップのイングランド代表メンバーに選ばれました。

2019年の大会では、準優勝に貢献しました。
2017年から2022年まで、

レスター・タイガースに復帰しました。
2022年からは、セール・シャークスに

所属しています。
ジョージ・フォードは、

イングランド代表として84キャップを獲得し、

308得点を記録しています(2023年8月現在)。

ジョージ・フォード – Wikipedia

7歳からラグビーを始められておりますね。

日本代表のラグビー選手では

4歳ころから始める人が多いので、

それほど早くに始めたというわけでは

無さそうですね。^^

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フォード選手の経歴で驚いた点が

21歳でイングランド代表に選出されている

ことです。

日本で言うと、大学3年生ですからね。。。

しかも、

フィジカル的にも経験的も日本以上の

イギリスの代表ですから。

そのセンスはまさにワールドクラスで

あったことが分かりますね。

何をするにしてもやっぱりセンスって

あるんでしょうね。

フォード選手の両親についても

調べたくなってきました。^^

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ジョージ・フォードの両親

Mike Ford (rugby) – Wikipedia

ジョージ・フォード選手の両親は、

マイク・フォードさんとジュリー・フォードさんです。

マイク・フォードさんは元ラグビー選手で、

イングランド代表やアイルランド代表として

プレーしたことがあります。

ジュリー・フォードさんは元看護師で、

現在はジョージ・フォード選手のマネージャーを

務めています。

両親はジョージ・フォード選手のラグビーの才能を見出し、

幼い頃から熱心に指導してきました。

ジョージ・フォード選手は両親にとても感謝しており、

インタビューで「両親は僕の最大のサポーターだ」と語っています。

ジョージ・フォード – Wikipedia

Mike Ford (rugby) – Wikipedia

やはり、ジョージ・フォード選手の

お父さんはワールドクラスーの

ラガーマンだったのですね。

ちなみに、ポジションは、スクラムハーフでした。

素晴らしい才能と愛情を持った両親に

大切に育てられて今があるのでしょうね。

それを理解しているので

ジョージ・フォード選手も

両親への感謝の言葉を公の場で口に

されるのでしょうね。

素敵な関係性。

背景にある親から子供への愛情。

ラグビーっていいですね!^^

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ジョージ・フォード:驚愕の年収

ジョージ・フォード選手の

現在の年収は約600,000ポンドで、

レスター・タイガースで最も高額な選手

とのことです(Rugby dome)。

日本円で1億1千万円以上

*1ポンド=184.23円  2023年 9/10レート

2022年から2024年までの

セール・シャークスとの契約では、

約660,000ポンドになると言われています。

*日本円で1億2千万円以上

*1ポンド=184.23円  2023年 9/10レート

流石にラグビー発祥の地である

イングランドだけに、

年収も日本のトッププレーヤーと

比べても2倍以上と驚愕の金額

ですね。

ラグビー日本代表の年収はこちら↓

昔と比べたら今は年収的にも夢がありますが

世界と比べるとまだまだなのが分かります↓

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How Much Does George Ford Earn? (2023) – Rugby Dome

まとめ

今回は、

ラグビーイングランド代表のスタンドオフ(SO)

ジョージフォード選手の

・ハイライト動画

・経歴

・年収

について調査させて頂きました。

流石、

ラグビー母国の地であるイングランドだけあって

衝撃の年収でしたね。

プロになり、ファンがいて、

そこからお金が入る仕組みが出来ている。

好きだからラグビーを応援するし、

好きだから過酷なトレーニングも出来る。

好きが生む好循環。

『好き』ってとっても素敵な感情ですね!

僕もラグビーが好きですっ!

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コメント

  1. たかちゃん より:

    最近、フランスW杯をテレビ観戦していますが、まあ、イングランド推しですかね?あの、ジョージ・フォード選手のドロップゴールの3連発なんか、あんなに凄いキックは、初めて見ました。あと、品があると言いますかですね。さすが、英国って感じの。
    私は、少し、ラグビーをかじったことがある、ラグビーファンですが、ラグビーの年収は、他のスポーツのサッカー、アメフト、ベースボール(プロ野球)、バスケットボール等に比べると、10分の1以下ですね。MLBだと、最高額は50憶円以上ですし、しかも、休んでばかりだったりして。ラグビー連戦なんかできませんよね。野球なら、ダブルヘッダーでも、トリプルまでもできるでしょう。ピッチャー以外はですね。ラグビー連戦なんか、無理でしょう。W杯でも、中3日ぐらいでは、ほぼ全員無理みたいですので。週一ぐらいでしか、試合ができないので、興行収入が少ないので、年棒が低くなってしまうのでしょう。15人も主力選手だけで必要ですし。
    ラグビーは、体を酷使する割には、年棒が少な過ぎだと思いますけれども。怪我も多いスポーツですし。選手生命としては、あまり長くできないしょうし。
    まあ、ラグビーを好きでやってる選手達ばかりですので、金銭的な欲はさほどないと思いますが。まあ、出してくれないのなら、仕方がないのですけど。欧州では、CMなんかで、稼いでいるのではないでしょうか?
    米国で、アメフトなんか、ベースボール以上の人気ですし。ラグビーは、米国では流行らないのでしょうね?アメフトと非常に近いルールのスポーツですので。サッカーも、不毛の地といわれていますし。同じ、フットボールですので、アメフトと、被っちゃってますので。それでは。