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こんにちはritaです。
ラグビーワールドカップ2019が日本で
盛り上がっていますが、オーストラリアの
ウィングのリース・ホッジ選手が危険タックルで
出場停止処分になったというニュースが飛び込んで
来ました。
そこで気になる動画をアップさせて
頂きますのでじっくり様子を見て見ましょう。
100キロを越える筋肉隆々の男が危険な
タックル。普通の人ならどうなっていたことか。。。
それでは早速動画を見て見ましょう。
もくじ
オーストラリアの危険タックル!WTBリース・ホッジに出場停止処分!の概要【RWC2019日本】
こちらが
ラグビーオーストラリア代表のウィングの
リース・ホッジ選手が出場停止処分に
なったタックルの概要です。
どうぞ!
国際統括団体ワールドラグビー(WR)の規律委員会は25日、W杯日本大会の1次リーグD組のオーストラリア―フィジー戦(21日)の前半25分に、フィジー選手に危険なタックルを行ったオーストラリアのWTBリース・ホッジを、10月11日まで出場停止処分にすると発表した。ホッジには48時間の再審請求権が与えられるが、処分が成立した場合は1次リーグの残り3試合に出場できない。
問題の場面でホッジは、インゴールに迫るフィジーのフランカー、ペゼリ・ヤトの首付近に、ノーバインドで右肩を当てるような危険なタックルを行った。しかし試合中にはシンビンなどの処分は下されず、出場国やメディアから疑義が噴出していた。WRは24日に、今大会のレフェリーの判定について「基準が一貫していない」と認める異例の声明を発表。だが同日夜に行われたサモア―ロシア戦でも、サモア選手の危険なタックルにレッドカード(退場)が出ず、再びWRに批判が集まった。
日本代表のトニー・ブラウン・アタックコーチも浜松市内で行われた会見で、「レッドカードが出てもおかしくなかった。何か(追加処分を)聞いてませんか?」と報道陣に逆質問する形で疑義を表明。その後、WRがシンビン処分になっていたサモアの2選手を規律委員会に掛けると発表したものの、各チームの首脳陣や選手が、レフェリーの判定に神経をとがらせる事態となっている。
フィジーのヤトは頭部外傷の評価(HIA)の結果、この日のウルグアイ戦に出場できず。チームも27―30で敗れる、今大会初の番狂わせの引き立て役となってしまった。https://www.sponichi.co.jp/
オーストラリアの危険タックル動画!WTBリース・ホッジに出場停止処分!【RWC2019日本】
そしてこちらが
オーストラリア代表のウィング、
リースホッジ選手が出場停止処分になった
タックルの動画です。
まとめ
という訳で今回は、
・オーストラリアの危険タックル!WTBリース・ホッジに出場停止処分!の概要【RWC2019日本】
・オーストラリアの危険タックル動画!WTBリース・ホッジに出場停止処分!【RWC2019日本】
について調査させて頂きました。
必死なのは分かりますが
フェア―プレーの精神で闘って欲しいですね。
自分を律した上で勝利を掴む為に正々堂々と戦う。
心の中の気持ちの在り方が、
プレーに出て来るのかもしれませんね。
自分を律するって簡単じゃないですね。^^