こんにちはritaです。
ラグビーワールドカップ日本2019の
イングランド対アメリカの試合中に
乱闘騒ぎがありました。
その概要と動画を調査させて頂きます!
ちなみに試合の方は、
イングランドが45-7でアメリカを
下しております!
(*1次リーグC組 2019年9月26日 兵庫・御崎公園球技場)
さすがエディー監督率いるイングランド。
力の差を見せつけた形になりましたね。
もくじ
イングランド対アメリカの乱闘! ラグビーワールドカップ2019日本でレッドカードの概要!
こちらがイングランド対アメリカの乱闘が
起きた概要です。
アメリカの選手の危険なタックルから
始まった乱闘。
正しい概要はこちらとなります。
優勝候補のイングランド-アメリカ戦で、乱闘騒ぎが起きた。イングランドが38-0と大きくリードして迎えた後半29分のこと。
イングランドは自陣からバックスが右へ展開。CTBの位置に入っていたオーウェン・ファレルがノックオンした球を拾おうとして、前がかりになった。
そこへアメリカのFLジョン・クイルが、ハイタックル気味に突っ込む。ファレルは不意打ちを食らう形で、2人の頭が激突し、ピッチに倒れ込んだ。
このプレーに激怒したイングランドと、アメリカは両軍入り乱れて乱闘に。
2万7194人が集まった会場では、何度もその瞬間の映像が流れ、イングランドのファンはブーイングを浴びせかけた。
クイルは1発退場のレッドカードを受け、アメリカは数的不利になった。
W杯初開催となった港町神戸で、イングランドは45-7でアメリカに勝利。開幕2連勝で1次リーグ突破に前進した。
アメリカはラスト1プレーで「USA! USA!」の大合唱に後押しされ、意地の1トライを奪ったものの、力の差を見せつけられた。
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イングランド対アメリカの乱闘動画!ラグビーワールドカップ2019日本レッドドカード!
そしえこちらが
ラグビーワールドカップ日本2019
のイングランド対アメリカの試合で起きた
乱闘騒ぎの動画です。
アメリカ選手がバインドせずに
タックルしている。
これは明らかにアウトですね。
レッドカードも致し方なしですね。
まとめ
ということで今回は、
・イングランド対アメリカの乱闘! ラグビーワールドカップ2019日本でレッドカードの概要!
・イングランド対アメリカの乱闘動画!ラグビーワールドカップ2019日本レッドドカード!
について調査させて頂きました。
ラグビーは紳士のスポーツ。
だけで紳士も理不尽には怒っちゃうのかな??笑
フェアープレーでいきましょう!