こんにちはritaです。
炎の体育会TVで最強マスクマンとの卓球対決が
3月14日に放送されます。
そのマスクマンとは一体誰なのか?
ネタバレ的で恐縮ですが調査させて頂きます!
そりゃ強いわけです…
もくじ
炎の体育会tv卓球マスクマンは吉村真晴!
明日夜7:00〜
新マスクマンが登場‼️
マスク・ド・ピンポン
その正体は??
#体育会TV pic.twitter.com/RZvc6mcPDE— TBS炎の体育会TV (@taiikukaitv) March 13, 2020
今回のマスクマン、
ずばり吉村春晴さんの可能性が大と噂に
なっています。
というのも今回のマスクマンのヒント
で隠されていた下記4つの条件に
当てはまるからです。
・一つ目が世界選手権金メダリストということ。
・二つ目が左手薬指に付けられた結婚指輪。
・三つ目がデカイということ
・四つ目が『ぼこぼのにします』との強気のコメント
順番にエビデンスと共に見ていきましょう!
マスクドピンポンは吉村真晴である4つの理由
まず、
一つ目の世界選手権で金メダルと
言う点ですが、
過去卓球王国の中国代表選手が殆ど
このタイトルは独占していまs。
ですが、
2017年のデュッセルドルフで開かれた
混合ダブルスで見事金メダルを
獲得されています。
ですので、
この点はクリアです。
二つ目の結婚指輪。
吉村真晴さんは2016年に一般人の女性と
ご結婚されています。
by twitter
なので、
薬指のつけている指輪と言う点も
合致しますね。
三点目の卓球選手にしてはずいぶんデカイ!
という点すが、
吉村真晴さんの身長は177㎝です。
石川佳純さんと並ぶとこんなに
違います↓ (゜レ゜)
https://www.mizuno.jp/
遠近感なんてありませんよね↓ 笑
https://www.mizuno.jp/
卓球選手で身長が180㎝近い人なんて
なかなかいないですよね。
ちなみに体重は66kg。
小さなテーブルの上で如何に俊敏に
動くかということが要求される
スポーツですので、
外国人の選手なんかがプレーしているのを
見ると実不利だよなぁと思うことが
よくある位です。
と
いう訳でこのデカイと言う点もクリア
です。
それでは最後の4つ目の衝撃の理由に
ついて次に記載させて頂きますね。
衝撃の4つ目の理由
ぼこぼこにしますとのテレビ的な発言の
上手さ。
この点もご自身のツイッターでも
いたずらをされている動画が拡散
されているのですが、
視聴者を引き付けるそのうまさは
健在です。
ランチからのプチドッキリ!?
ホント愛くるしいな〜。
上江洲の笑顔は平和の象徴。笑
@kojiuezu pic.twitter.com/0XSReOLPzx— 吉村真晴Maharu Yoshimura (@0803_maharu) March 13, 2020
テレビの世界は視聴率が命。
ツイッターの世界のフォロワー数が命。
いかに見てくれる人を増やすのかと
いうのがポイントになりますが
その点を心得た発言の上手さは
ツイッター上での言動からも
証明されています。
更に、
吉村真晴さんは最近テレビへの
露出への多いのでテレビ側も使いやすい
というメリットも考えられます。
以上の
4つの点が合致する為に、
今回の炎の体育会の卓球マスクマンは
吉村真晴さんで決まりでしょう。
最後に吉村真春さんの
マスクを取った時の実際のプレーを
どうぞ。
最強もサーブで世界の王者をなぎ倒します↓
これで
違っていたらかなり恥ずかしいのですが、
意外にも中国人のチャンピオンが登場?
なんてシナリオも無きにしも洗うですが、
色々な規制もあり
やはり日本人の実績者の方が、
テレビ的にも、地理的にも、ギャラ的にも
やり易いのではないでしょうか。
ちなみに、卓球マスクマンの動画も探したのですが
番宣動画には出てきませんでした。
ラグビーの田村優選手のそれが全面に押し出された
構成となっています。↓
まとめ
ということで今回は、
・炎の体育会tv卓球マスクマンは吉村真晴!
と題して記事にさせて頂きました。
最後までお付き合いいただき有難うございました!
<(_ _)>
編集後記:吉村真晴が卓球で成功した理由
吉村真春さん、
小学生時代はまさに卓球の世界では
敵なしだったそうです。
小学生にして、
中学生や高校生を自由自在に倒して
いたというのですからそれはもう
神童ですね。
で
なぜそれほどまでに強かったという理由に
ついてですが、それは成功者の共通点。
努力です。
お父さんのスパルタ教育によって
卓球の実力がめきめきとついたようです。
ですが、
やはりやらされ教育というのは
人間の自由を奪うのでしょう。
中学時代はお父さんから離れ
仙台の学校で卓球を続けるのですが、
友人との遊びにふけってしまったと
語られています。
別の言い方もされていました。
お父さんから逃げたと。。。
遊びたいさかりの小中学校時代に
卓球だけをやり続ける。
そちらの方が無理があるのかもしれませんね。
やはり人間の根っこには
自由を求める本能があります。
なので、
その本能を抑える為に吉村真晴さんの
お父さんの存在が機能していた。
ですが、
そこから離れると
人間本来の煩悩が出てきた。
そんな感じではないでしょうか。
ただ
最終的には世界の世界で一番を取るわけですから
やはり幼少期のお父さんの教育が
後々生きてきたのでしょうね。
体で覚えるって本当に
大切ですもんね。
なんだか編集後記の方が
長くなってしまいましたが
この欄では僕の本音を語らせて頂ければ
と思っています。
最後まで、お付き合いいただき有難う
ございました!
<(_ _)>
追記:テレビ放送後の答え合わせ
https://twitter.com/0803_maharu/status/1238798843564584960
炎の体育会の卓球のマスクドマンは
吉村真晴さんで合っていましたね。
テレビの小学生なんて
ラケットとシューズで入ってきた時に
分かっていたというのですから
流石に超有名人ですね。
それにしても
あの番組、どこまでも視聴者をひっぱる姿が
逆におもしろいですね。
そっちにばっかり目が
行ってしまいます 笑