引用:https://entertainment-stile.com/archives/1623
こんにちはritaです。
演歌の大御所・石川さゆりさんが、
誰だって波乱爆笑に出られますね!
放映日は
2019年6月16日(日) 9:55分~11:25分
で日テレです!
その中で実は超神経質?
であることが語られるようです!
あの豪快な感じの石川さゆりさん
が超神経質なんて意外と
思ったは僕だけでしょうか?
気になりましたので調査します!
もくじ
意外なプロフィール (゜レ゜)
今はバリバリの演歌歌手ですが
実はアイドルだったなんて(゜レ゜)。
いまでは紙芝居も取り入れたコンサートって、
なんだかとっても楽しそうなことに
色々トライされているんですね!
詳しいプロフィールはこちら!
1958年、熊本県熊本市生まれ。
73年、「かくれんぼ」で
アイドル歌手としてデビュー。
77年に「津軽海峡・冬景色」が
大ヒット。
代表曲に「能登半島」「波止場しぐれ」
「天城越え」「夫婦善哉」「風の盆恋歌」など。
NHK『紅白歌合戦』には29回出場し、トリも4回。
今春、シングル100曲目となる
「狭霧(さぎり)の宿」を発表。
5月23日にオリジナルアルバム『さゆりⅢ』を発売。
歌芝居を取り入れた35周年コンサート
『さゆり物語』を全国各地で公演中。
引用:https://www.wendy-net.com/nw/person/216.html
神経質を動画で検証!
見つかりました。
こちらが神経質思われる動画です。
ちなみに石川さゆりさんの代表曲
「津軽海峡 雪景色」の一こまですが
若い時とお年を召されてからの
歌い方を見て頂ければ、一目瞭然です。
まずは若い時バージョンからどぞ!
若い時バージョンはこちら、どぞ!
ポイントはさびの部分、
「ゆきげ~し~き~」とことろです。
目線と指先にご注目を!
次に、
年を経て更に経験を積まれてからの
津軽海峡です!
同じくさびの部分、「ゆきげ~し~き~」に
ご注目を!
若い時と、年をとってからの
歌い方の違いに気づかきました?
年をとってから方が、
歌声、衣装、化粧、演出ともに
完璧度が増してないです?
一流は細部にこだわるって言われますが
正に、その典型的な例かなと思います。
ベテランになってからの方が、
さびの
「雪げ~し~き~」の時の
哀愁たっぷりに遠くを見つめる目線も
手の動きも、
一切の突っ込み所がない位
完璧にしあがってますよね。
もちろん
若い時に歌っている
バージョンももちろん綺麗な声で
魅力的なのですが、
お年を召されてからの方が
その芸の磨き具合が分かり易い程に
完璧ですよね。
特に
「ゆきげ~し~き~」の
目線と指は確実に進化されていますよね
あのイチロー選手も、
当たり前のことを毎日づづければ
非凡になるって言われていましたが、
一流の方って
同じことを実践されているんでしょうね。
神経質という言い方も
出来るのでしょうが、
別の言い方をすれば
細部に拘りぬくって
いうことなのかなと思います。
それにしても
あの表情と指先の試行錯誤を
何十年もされている所に
なぜ年を経ても第一線で
活躍し続けられるのかを
教えて頂けますね。
まとめ
はい、今日は
演歌の大御所・石川さゆりさんって
神経質?
について調査させて頂きました!
答えは、
神経質でしたね!
ただ言い換えると
技を何十年にもわたって
磨き続けているので
細部にまで目を行き届かせている
と言う方が正確な表現でしたね。
神は細部に宿る。
イチローにしても
超神経質でロボットとも
言われた時期があるようですが
それは日々変化する自身の
心身を一定の状態に保つことで
最高のパフォーマンを出せると
考えたからでした。
そんな一流で活躍され続ける
人は、
神経質とも思えるほどに
ストイックなほどに技を
磨き続ける習慣が
共通してあるのかもしれませね!
それでは番組を楽しみにしたいと思います!
最後までお読み頂き有難うございました!