by https://www.crfashionbook.com/jp/
こんにちはritaです
「たけしのその時カメラは回っていた」で、
伝説の大統領・ジョン・F・ケネディの
夫人ジャクリーンが
カメラに絶対撮らせなかった秘密
について特集されましたね。
放送時間は
2019年8月10日(土) 19時30分~20時15分でした。
興味深い内容でしたのでこちらに追記させて頂きますね。
関連記事はこちらです↓
もくじ
ジャクリーンはタバコ好きだった
ケネディの婦人ジャクリーンさんは実は
ヘビースモーカーでした。
数時間で一箱を開ける程でしたので
僕もタバコを吸っていた時期がありますが
相当な量だと分かりますね。
ただ、ジャクリーンさんはそこは頭脳明晰な女性。
カメラには決してタバコを吸っている様子を撮らせなかったと
いいます。
というのもイメージ戦略です。
大統領のイメージが悪くなるのでタバコを
吸わなかったそうです。
裏では吸っていましたよ。
ストレスが溜まりますのでね。
ではなぜ証拠もないのに
吸っているといいきれるのか?
偶然撮られた映像があったのですね。
家族でバカンス中にジャクリーンさんが
クルーザーの上で一服されている様子。
その様子がカメラに収まっていました。
すっかり無防備になっていたときなので
撮られる方も撮る方も気にしていなかったのかも
しれませんね^^
自然体の時って素がでますもんね。こちらのように↓
ジャクリーンの脳は4か国語を記憶
ケネディ夫人のジャクリーンさんは
なんと4か国語を話せたようす。
フランス語でテレビのインタビューに
答えている様子がありました。
その時の会話は、
インタビュワーがジャクリーンさんに、
こんな質問をフランスでしています。
「あなたは、大統領夫人と母親という役割を
どのように捉えていますか?
またどのようにバランスを取られていますか?」
ジャクリーンさんは流暢なフランス語でこう
返答されます。
「まず母親であることを軸にします。
その次に大統領夫人。
こうやってバランスをとっていますわ」。
捉え方という考え方に言及する
高度な会話もしっかり外国語で返答出来る所が
その脳の良さを象徴していますね。
整理して物事を捉えることが
とれも上手な論理的な思考をされる方だったのが
良く分かりますね。
まとめ
ということで今回は、
「たけしのその時カメラはまわっていた」で
特集されたJ,F,ケネディの婦人ジャクリーンさんが
タバコが大好きであったことと、
脳味噌も非常に優秀で4か国語を操ることが
出来たというエピソードを紹介させて頂きました。
「カメラ回してへんか?」
という言葉が最近流行っていますが(笑)
カメラの力って大きいですね ^^