愛情マザーshowでデヴィ夫人と娘さんの
不仲説の真相が激白されます。
10年間断絶状態であったその真相とは?
ネタバレ的で恐縮ですが一足お先に
調査させて頂きます。
もくじ
デヴィ夫人は娘と不仲の理由 10年間断絶の過去激白 愛情マザー show
デヴィ夫人には娘さんがおひとりおられました。
お名前はカリナ・サリ・デヴィ・スカルです。
愛情マザーshowでも語られますが、
お二人の間には10年間断絶状態に
なるほどの確執があったと報じられ
ています。
親子関係色々ありますよね。
デヴィ夫人と娘さんにもそんな確執が
ありました。
ただ、実はお二人の場合はとっても愛情のあるが故の
ミスコミュニケーションだったのです。
それがインドネシアの政情不安です。
不安定な政治の中で愛する娘を安全な
場所に避難させよう。
その思い出愛娘が11歳の時に、
フランスに亡命させました。
デヴィ夫人本人は娘を育てていく為に
お金も必要ですから、大統領夫人として、
遺産を得る為に、インドネシアに残りました。
デヴィ夫人はインドネシアに残り、
娘は11歳の時に親と離れてフランスへ。
この行動が多感な時期の娘さんにとっては、
捨てられたと感じてしまったそうです。
娘を守るための行動だったのですが。。。
ですが、そんな娘さんもご結婚され、
自分の子供を持った今、
そのお気持ちも理解出来るように
なったのでしょうか
デビ夫人との関係は修復済みです。
仲良く一緒にお写真に入っていますね。↓
右下の女性がデヴィ夫人の娘様です。
左端が娘さんの旦那さんんで、
真ん中にいるのが娘さんの子供さん。
デヴィ夫人のお孫さんですね。^^
それにしても親子であっても
コミュニケ―ションって難しいって
感じさせられますね。
でも、
愛情があれば乗り越えられる。
学ばされますね。
まとめ
ということで今回は、
デヴィ夫人が娘と不仲の理由 10年間断絶過去を激白 愛
情マザー show
と題して記事にさせて頂きました。
最後までお読み頂き有難うございました。