こんにちはritaです!
V6の岡田准一さんが「火曜サプライズ」
(2019年6月11日(火) 19時00分~19時56分放送)
に出ますね!
下町の亀戸でヒロミさんの無茶ぶりで
筋肉コントをされるそうです!
最近ではあの白い巨塔で
シリアスな役を演じきった
岡田准一さんですが、確かに武道も
嗜み筋肉隆々。
しかも大阪(枚方)出身と根っこに笑いの
血が溢れています。
一体全体どんな筋肉コントが
飛び出すのでしょうか!?
調査します!
ちなみに
岡田准一さんの白い巨塔はこちら!
もくじ
岡田准一の筋肉
若い頃の岡田さん。
脂肪も無く、筋肉質ですね。
いわゆる細マッチョ!
https://www.mercari.com/
こちらもやはり細マッチョ。
若い頃から鍛えられているのが
分かりますね。
人前で歌って踊って、しかも
格好よく見られる為に、
しっかりトレーニングをされているのが
分かりますね。
引用:https://www.suruga-ya.jp/product/detail/G6607146
でこちらが大人になった
岡田さんの体です。
動画の最後の場面で上半身を裸になっています。
現在38歳(1980年11月18日生)と
中年になられましたが、
腕と肩、そして脇腹にもしっかり筋肉が
ついているのが分かりますね。
特にこの引き締まった上腕二頭筋(腕)が
印象的です。
と思ったら、
上腕二頭筋がはっきり分かる
写真も見つかりました。
トレーニング中ですね。
ここで岡田准一の腕筋を見てみましょう pic.twitter.com/Kzy216IWX1
— なっぴいぬ (@vvv_napi) February 11, 2016
この筋肉を見て周囲の人からは、
「一体、岡田はどこを目指しているんだ」
良く言われれうそうですが、
筋トレを始めたきっかけは、
ドラマや映画の役作りだったそうです。
またもともと格闘技が好きだったため、
今では、ライフワークとしてやられているそうです。
あの岡田准一さんが自身の代表作を
作りたいと満を持して挑んだ
アクション映画「SP」を覚えている方も
多いのではないでしょうか。
出典:https://www.amazon.co.jp/
あの時のアクションには釘づけに
させられ3本程DVDを大人買いした過去を
思い出しますが、
この時の
格闘技経験がご自身に影響を与えている
ように思えますね。
ライフワークとまで言い切るのですから
本気ではまっていますよね。
こちらがその動画です。
股関節の可動域を広く、
回し蹴りも綺麗ですよね。
こんな感じで岡田准一さんは
筋肉をつける為に、筋トレをしている
のではなく、
侍の役を演じる為には
侍のような稽古をしてついた筋肉を
魅せるといったような考え方をされて
いるようですので、
まさに本物思考であることを
伺わせるエピソードではないでしょうか。
まさに、
役者の鬼。
というか、
一流の人って本質的な部分で地道に
努力されているんですね。
そして何よりも
それが「好き」という思いを
持たれている。
好きこそものの上手なれとも言いますが、
やっぱりこのシンプルな感覚って
大切なんですね。
この人もそうでしたし。https://media.yamatop.com/koide-yoshios-motivation-714
岡田准一のお笑いネタ
岡田准一さん、
さすが、大阪は枚方出身!
お笑いのセンスも抜群です。
そして、
枚方と言えば「ひらかたパーク」!
こちらのイメージキャラクターも
務められていますね。
この関西弁はかなり作っていますが
それもネタでしょう。
この2枚目でこのネタ。
ギャップを狙った笑いは
皆さんの脳裏に焼き付いているのでは
ないでしょうか。
ちなみに僕的にはかなり数年たっても
枚方パークと言えば岡田准一さんを
連想するので強烈に記憶に残っています 笑。
筋肉×ネタ=筋肉コント!
上記の調査より、
気に肉の中でも特に分かり易い部位である、
腕(上腕二頭筋)か胸筋を使った
ネタが有力ですね。
ヒロミさんとの掛け合いなので、
ベタですが、
笑いの要素が強いネタになりそうなので、
胸をひくひく動かすやつ?が有力かもしれません。
腕の筋肉を使ったネタ、箸などのような
長いものをバキっと折るようなネタも
あるかもしれませんが、
「笑い」というバラエティーで求められて
いる要素を考えるとやはり
胸筋ネタが有力と思われます。
現時点でネット上には、
筋肉ネタでは情報が上がってこないので
番組で確認したいと思います!
まとめ
はい、それでは今日は、
V6の岡田准一さんの筋肉コントに
ついて調査させて頂きました。
岡田さんの魅せる筋肉を越えた
使える筋肉とお笑いの聖地、
大阪出身の血が騒ぐ
笑いの要素満載の「胸筋ヒクヒク」が
有力だと思われます!
詳しくは番組内で確認したいと思います!
それでは最後までお読み頂き頂き
有難うございました!