「1番だけが知っている独占スクープ!」
であの紀州のドン・ファンこと、
故野崎幸助氏がデヴィ夫人に一兆円贈与?
というタイトルで放映されます。
日時は、2019年6月10日(月)
22時~22時57分の
約1時間です。
1兆円贈与?が番組内で
調査されるようですが、その前提となる
お二人の関係はそもそもどういうもの
なのでしょうか?
いざ、調査します!
もくじ
そもそもドン・ファンって何?
「ドン・ファン」とは、プレイボーイの代名詞と
して使われる言葉です。
この言葉は、
17世紀のスペインの伝説上の放蕩児から
取っています。
放蕩児とは、やりたい放題をして、
酒、女に散財する人のことですね。
プレイボーイの貴族ドン・ファンが、
貴族の娘を誘惑した話などが有名です。
ちなみにそのプレイボーイのドン・ファンは
このお方です!
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3
なんだが、髭を蓄えてワイルドな
印象ですね。
う~ん…
ドン・ファン=プレイボーイの俗称って
ほんまに凄い遊び人なんでしょうねぇ..
映画も気になります。
デヴィ夫人のプロフィール
出典:https://withonline.jp/love/love-toyoshinjyu/vcRKO?page=5
デヴィ夫人で親しまれていますが、
正式なお名前は、
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノと
言われます。
19歳でインドネシアに渡り、
22歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と結婚。
日本人で海外の国家元首の妻になった有一の女性です!
大統領がお亡くなりになった後は、
パリへ移住し、社交界では「東洋の真珠」と謳われ
デヴィ夫人のニックネームで親しまれています。
また、あまり知られていませんが、
国連の為に、ボランティアとして
熱帯雨林の保護、消えゆく生体の保護、
そして占有民の権利と生活の促進
に従事されていました。
更に、
100,000USDをUNEP(国連環境計画)に
寄付しています。
他にも日本赤十字や難民を助ける会、
日本動物虐待防止協会にも合計、合計約4千万円を
寄付されています。(゜レ゜)
社会的弱者に身銭を投じる。
まさに真のお金持ちなんでしょうね。
ファンになってしまいます。
二人の関係
お別れ会の約束
野崎さんの愛犬を亡くされました。
そして、そのワンちゃんの
お別れ会をする約束を野崎さんと
デヴィ夫人の間でされていたそうです。
我が子のように可愛がられて
いたワンちゃんでしたので
このお別れ会に誘われることも
お二人が親密さを表すエピソードですね。
参考:
https://www.sankei.com/west/news/180610/wst1806100005-n2.html
ただ、お二人の親密さは
この程度のものではなかったんですね…
続けます。
一緒に旅行
2018年6月3日に放送された
「サンデー・ジャポン」で
デヴィ夫人がVTR出演された時に、
野崎幸助さんと野崎さんのガールフレンドと
デヴィ夫人とデヴィ夫人の秘書の4人で
旅行をされたことを語っています。
一緒に旅行って
家族でない限りなかなかしませんよね、普通。
これは僕だけの感覚でしょうか?
かなり親しい仲であることが
分かるエピソードですね。
出典:https://news.mynavi.jp/article/20180603-640918/
ちなみに、
野崎幸助さん夫婦はこちらです。
愛犬のワンちゃんも一緒ですね。^^
求婚
一緒に旅行をするだけでは
実はありませんでした。
当番組内で、野崎幸助さんに
口説かれたことは無かったのか?
と聞かれると、
な、なんと、
「結婚しましょう」と
最初に言われていたそうです。
デヴィ夫人は
「冗談だと思ったいました。まさかね」
と軽く流されたようですが、
男性目線で言うと、
「結婚」ってなかなか飛び出てこない
ワードですよね。
とても情熱的に一気に沸点に達したの
かもしれませんが、
仮に冗談で言われたとしても
好意が無ければ絶対に発しない言葉
だと思います。
なので
野崎幸助さんがデヴィ夫人にかなり
ご好意を持たれてたことば間違いないようです。
参考:https://news.mynavi.jp/article/20180603-640918/
まとめ
はい、今日はデヴィ夫人と
紀州のドン・ファンこと故野崎幸助氏の
関係について調査しました!
愛犬のお別れ会の約束から、
ガールフレンドと秘書を
交えての4人旅行。
そして求婚までされて
いたのですから、
かなり親密であることが
分かりましたね!
デヴィ夫人のプロフィールを
調べる中で、
その正義感や、お金の使い方、
そして社会との関わり方を知り、
意外にもファンになってしまいました。
これからも更なるご活躍を期待したいと思います!