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こんにちはritaです。
ラグビー日本代表が昨日（20119年8月3日）の
トンガ戦で快勝しましたね！
で気になったのが
トンガ代表のユニフォームに書かれた
「入ル」というロゴ。(゜レ゜)
プレースキッカーが入れ！という思いで
書いたのかと思いましたが代表戦ですからね。
そんな笑いを誘ったネタなわけがありません 笑。
そこでその点について調査します。
意外な真実が浮かび上がってきました。
もくじ
トンガのユニフォーム
こちらですね。
一番目立つ場所に「入ル」と書いています。
右上にはミズノのマーク。
次に「入ル」について詳しく書かせて頂きますね。
トンガのユニフォームの「入ル」の意味
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結論から言うと韓国料理専門店の「入ル」さんが
ラグビーのパシフィクネーションズカップ
第2戦日本代表対トンガ代表のトンガチームの
メインオフィシャルスポンサーを務められて
いたからなんですね。
韓国料理屋さんがトンガ代表ラグビーチームの
スポンサーということで少し驚きましたが、
オーナーさんもラグビー経験がおありで、
トンガを応援したいといういう熱い思いも
入っおられるるようです。
いいですよね。こういう背景にある
人の温かい思い…
そんなオーナーさんへ
事前にトンガ出身で元日本代表でもある
タウファ統悦さんから打診があり、
トンガラグビーのビジョンなどの話も踏まえた上で
今回のスポンサー契約となられたそうです。
こういう訳で
ユニフォームに「入ル」というロゴが
はいったわけですね。
個人的には、
プレースキック時に「入ル」という文字が
目に入り、なんだか、キッカーの気持ちを代弁しているなと
思いましたがこんな背景があったのですね。笑
また、
外国人が漢字をファッション感覚で
刺青したりする人もいますが
その延長かな？と思われた人も
いるかもしれませんが、それも正確では
なかったですね 笑。
まぁ、国際試合なのでそんなことは
ありえませんよね。＾＾
韓国料理の入ルさんについ詳しく知りたい方は
韓国料理 入ルでフェイスブックで
検索すると出てきますよ＾＾。
ホームページも拝見しましたが
美味しそうです＾＾
まとめ
というわけで今回は、
・トンガのユニフォーム
・トンガのユニフォームの「入ル」の意味
について記事にさせて頂きました。
ラグビーとビジネス、
そしてそれを支える人の思い。
ユニフォーム一つからでも色んなことが
発見出来ましたね。