こんにちはritaです。
爆報フライデーで市原悦子さんが
特集されます。
市原悦子さんと言えば子供の頃は
誰もが一度はお世話になった
『日本昔ばなし』の声をされていた女優さん
です。
『家政婦は見た』の主演としてもご活躍され
その知名度は抜群ですね。^^
そんな大女優・市原悦子さんですが、
コンプレックスを抱えてられたんだとか…
またそれを証明する遺品までも自宅から
出てきたそうです。
また紅白歌合戦にも出場された友人Mへの
遺言も交えながら市原悦子さんの
コンプレックスなどに迫りたいと思います。
ネタバレ的で恐縮ですが、
一体それは何のか?
一足お先に調査させて頂きます!
もくじ
市原悦子のコンプレックス
結論から申し上げると、
市原悦子さんは10代の頃は容姿に
コンプレックスを持っていたそうです。
ですが、
ある監督に言われた言葉が市原悦子さんは
助けららました。
その素敵な一言がこちら。↓
「美人はつまらないよ。
美人の女優は顔が変わらないからね。
でも普通の顔はすごく変わり得る。
あなたがある時、すごく可愛く見えたりすることが、
監督としては喜びなんだ」。
素晴らしい言葉ですよね。
素直に温かい言葉だなと僕も思いました。
女優という世界では
美人でスタイル抜群の人は五万といる。
でも、ポイントはそこじゃないんだよ。
その人間が作り出す表情、情感、
そしてその起点となる心の在り方が
大切なんだよって言われている気がします。
実際に
市原悦子さん、素敵な笑顔をされています。
この監督が誰かという点についても
分かり次第更新させて頂きますね。
ちなみに
爆報フライデ関連ではこんな記事も
良く読まれていますよ↓
市原悦子の遺品
爆報フライデーの番宣では、
市原悦子さんの自宅から衝撃の遺品が
発見されたと報じられています。
その遺品が市原悦子さんが密かに抱えていた
コンプレックスが明らかになるそうです。
その詳細については番組で報道され次第
更新させて頂きますね。
ただ、
コンプレックスを証明する遺品と
いうことなので、
普通に考えれば整形に関する本などかな?
とも思いましたが、
ご自身が天に召された後の事を考えて
事前にある程度は整理されると思います。
また、
故人であるが故にご自身の名誉を失墜するような
悪意のある番組構成はNGだと思われますので、
前後の繋がりを考慮して考えさせて頂きますと、
市原悦子さんご自身を救った
上記で監督が放った言葉が書かれた日記?
なのかなと思いました。
自分の気持ちを整理しながら
あらゆる役に情熱を注げられた
市原悦子さん。
とても
素敵であの日本ばなしをもう一度
見たくなりました。
癒されますね。懐かしい…^^↓
市原悦子の遺言
爆報フライデーの番宣では、
市原悦子さんがお亡くなりになる5日前に
紅白歌合戦に出場されたミュージシャンMに
言われた遺言が報道されるそうです。
まだ
誰も報道したことがないその言葉とは
何なのか?
恐らく
ミュージシャンMご自身が録画放送で
番組に出演されその言葉を明らかに
されるのだと思われます。
ですが、
一足お先に調査すると申し上げたので、
どうしても知りたい!
そこで調べました。
そうしますと、
市原悦子さんのご著書、
『ことばの宝物』からこのような
明言を見つけました。
「役を作る上で、悪人善人というのはない、美しい人、醜い人というのもない。ただ、人には美しい瞬間と醜い瞬間があるだけ…
だから大事なのは、何をどう感じ、どんな思いをどう伝えるかということです」 引用:ことばの宝物
なんだかこの言葉に救われます。
人と比べる必要はないんだよ。
自分の感性を信じなさい。
そして、
自分の道を進みなさい。
それが大切。
自分の人生は自分のものなのだから。
自分の大好きな道で完全燃焼しよう。
そんな風に僕には聞こえました。
市原悦子さんが語った遺言。
詳しい内容は番組内で確認させて頂き
ますね。
爆報フライデーっておもしろいですよね。
他にもこんな記事も良く読まれていますよ↓
まとめ
ということで今回は、
・市原悦子のコンプレックス
・市原悦子の遺品
・市原悦子の遺言
・まとめ
・編集後記
の項目で記事にさせて頂きました。
最後までお読み頂き有難うございました。<(_ _)>
編集後記
市原悦子さん。
どこにでもいるお母さんという雰囲気ですが
その内側に宿る信念は人してとても勉強させて
頂きました。<(_ _)>
ありがとうございます。
日本昔話を子供に聞かせさせて頂きます。^^