こんにちはritaです。
ポツンと一軒屋の12月8日放送は島根県が
舞台です。
上田正人さんと君江さんご夫妻の息子さんの
直人さんの3人と猫11匹が島根県の
山奥にあるポツンと一軒家で生活されているのですが、
なぜそんな山奥で生活されているのでしょうか?
ネタバレ的で恐縮ですが一足お先に
調査させて頂きます。
もくじ
上田正人さんと君江さんご夫妻がアマ億で生活する理由
島根県の山奥で生活されている
上田正人さんは60代。
奥様の上田君江さんは50代です。
そして20代の息子さんの直人さんは
こちらのポツンと一軒家から通える範囲で
就職しようと思われて、
現在もこちらのお家に
ご両親と一緒に住まれています。
上田正人さんは、
江戸時代から先祖代々、こちらの家で生活されていて
のですが、奥様は町の生活から、
結婚されて一転、山奥での生活になったことで
最初はとても大変だったとか。^^
微笑ましく番組内で語られていましたね。
現在、
上田正人さんは農協で
営農コーディネーターとしても働かれています。
で、
上田正人さんがなぜ
山奥のポツンと一軒屋で生活されているのかと
いう点ですが、ご自分の母親を見る為だと
番組内で言われています。
そちらの
上田正人さんのお母さんは、現在は
施設で生活されていますが、
元気になって自分の家に帰ってきたいと
思われているとのことで、
いつでも
上田正人さんのお母さんが安心して
帰ってこれるように奥様と息子さん、
そして11匹の猫と待ち続けているそうです。
素敵な話ですね。
お母さんが愛する家で息子の家族が待っている。
静かな愛情を感じます。^^
まとめ
ということで今回は、
・ポツンと一軒家(12/8)の島根の上田正人さんと
君江さんはなぜ山奥で生活してるの?
について記事にさせて頂きました。
上田正人さんお母さんがいつでも帰ってこれるようにと
お母さんが過ごした家を息子の家族が守っている。
なんだかほっこりするような温かい
話ですよね。
癒された方もおおいのではないでしょうか。
それでは、最後までお読み頂き有難うございました。