こんにちはritaです。
「林修の今でしょ!講座」
で日本人の発明した世界中で飲まれているインスタント
飲料が紹介されます。
放送時間は2019年7月30日(火) 19時00分~21時48分
です。
そこで、一足お先に
日本人が発明した世界中で飲まれる
インスタントコーヒーの凄さについて調査
したいと思います。
もくじ
インスタントコーヒーはいつ誰が開発したの?
1969年に上島珈琲本社(現:UCC上島珈琲)が、
コーヒー牛乳にヒントを得てミルク入り缶コーヒーの
UCCコーヒー ミルク入りを発売されました。
この缶というのがポイントだったんですね。
というのも当時は、瓶入りのコーヒー牛乳が
外出先で購入できる一般的なコーヒー飲料でしたので、
この缶に入ったコーヒによって、
外で持ち歩いて飲むことが出来ました。
瓶だと開ける時に、あの開ける道具が必要ですもんね。
コカ・コーラの瓶に入ったのが復刻版として
今も売っていますが、
あれも瓶をあけるひっかけるのが自販機について
ますもんね。
伝わるかな~ 笑
説明下手ですみません。<(_ _)>
インスタントコーヒーの凄い所って?
やはり凄いとこは今でいう携帯電話の発明と
同じように、
いつでも、どこでもという所ではないでしょうか。
今までは瓶に入っていて、
一定の場所でしか飲めなかったのが
持ち歩いてどこでも飲めるようになったと
言う点ではないでしょうか。
この「持ち歩いてどこまでも」という手軽さが
実は凄いところだったんですね~。
まとめ
ということで今回は、
日本人が発明した世界中で飲まれる
インスタントコーヒーの凄さについて調査
させて頂きました。
具体的には、
・インスタントコーヒーはいつ誰が開発したの?
・インスタントコーヒーの凄い所って?
でしたね。
日本人ってやっぱり世界的に見ても
優秀なんですね。
細やかさに物事を深堀し商品に信頼性を与える。
僕も日本人なんだけどなぁ… 笑