那須川天心はメイウェザーになぜ完敗したのか?【具体的理由】





スポンサードリンク
格闘技】やっぱり強い メイウェザーが那須川天心を初回KOで粉砕 - スポーティングニュース

https://www.sportingnews.com/

こんにちは、ritaです。

那須川天心 VS メイウェザー。

今更ですが、

世紀の一戦がついに終わりましたね。

格闘技ファンの僕はワクワクして

テレビに釘付けでした。

結果としては、

1R、139秒 TKOと

メイウェザー選手の圧勝に終わりましたが、

それ以上に

あの無敗の帝王、那須川天心選手が

子供のように遊ばれて、

何も出来ずに 負けてしまった姿に

正直びっくりした方々も

多かったのではないでしょうか。

そこで、神童那須川天心選手が、

大敗した理由を調査していきます。

那須川天心選手が弱かったからでしょうか。

それともメイウェザー選手が

強すぎたからでしょうか。

体格差、ルール、経験の観点から

原因に迫ります。

スポンサードリンク

体重差

天心選手とメイウェザー選手は

試合前日の計量時点で

4.6キロの差がありました。

天心選手は、62.1キロ、

メイウェザー選手は66.7キロ。

契約体重が66.7キロだったので、

天心選手は、

リミット体重から4キロ以上下回ってクリア。

メイウェザー選手は契約体重ギリギリでパス。

そこからのリバウンドは

当然メイウェザー選手が

大きく試合当日の体重差は

更に広がったと考えられます。

計量と本番の試合では

個人差はありますが、

一流選手では5キロ~10キロ程変わります。

あの世界三階級制覇王者の井上直哉選手は

6キロ増。

同じく別階級で

世界三階級世界王者の長谷川穂積選手は

10キロ増とも言われています。

なので、メイウェザー選手の増加量を

少なく見積もって5キロとしても、

試合当日は72キロと

那須川天心選手とは約10キロの

体重差があたと考えられますね

しかも那須川選手の主戦場は

55キロでしたので今回は

増量でも決戦。

メイウェザーは自身の階級である67キロと

ベスト体重で臨んでいたので

コンディショニングでも差があったと

不利だったと考えられますね。

では、この約10キロの体重差とは

実際にはどれほどのものなのでしょうか?

ボクシングの階級ですと

4階級の差なんですね。

ヘビー級ボクサーと

中量級ボクサーが闘うようなもので

圧倒的なハンデですよね。

あの神の子、故山本KID選手でさえも、

体重差が約10キロあった

魔裟斗選手との

再戦の後は数日間立てない程の

ダメージが残ったそうです。

普段鍛えている超一流の格闘家ですら

体重差は素人が計り知れない程の

ハンディキャップだと 分かりますね。

スポンサードリンク

ルールの違い

しかも、ルールは

メイウェザー選手の土俵である

ボクシング。

このボクシングという

ルールに守られた闘いにおいて

メイウェザー選手は20年間、50戦無敗。

5階級制覇と偉業を築かれた選手です。

この誰も倒したことがない巨人に、

ボクシングの素人が

挑んだわけですから…

もちろん、那須川天心選手も

21選無敗の神童で謳われる

強い選手であることは

間違いない事実ですが、

闘ってきた土俵が違いますもんね。

那須川天心選手は

キックが主体の

キックボクシング。

そして今回は

その得意技であるキックを奪われた試合。

素人の方は

キックボクシングもボクシングも

同じように殴るんだから

似たようなものと

思われるかもしれませんが

プロから見ると全く異なるようです。

具体的には、

間合いもパンチの打ち方、

重心の移し方、ステップワークと

ありとあわゆる点が異なるようですね。

軟式テニスの選手が

公式テニスのチャンピオンに

挑むようなものでしょうか。

例えが、分かりにくいかもしれませんが 笑

いずれにしても、

那須川天心選手には

いかに不利なルール設定であったかを

伺い知ることが出来ますね。

スポンサードリンク

経験の違い

また同じ「無敗」といっても、

メイウェザー選手は22年間無敗。

天心選手は4年間無敗。

その差はゆうに、5倍以上です。

つまりメイウェザー選手の方が、

圧倒的に

キャリアを積んでいるということですよね。

この差がメイウェザー選手に

自信とゆとりを、

那須川天心選手に

不安と焦りを

与えたのではないでしょうか。

実際試合前も終始笑顔で

リラックスしていた

メイウェザーに対して、

天心選手は緊張し

自分で自分を鼓舞している姿もありました。

この積み上げてきたキャリアの差も

那須川天心選手には

圧倒的に

不利だったと思われます。

スポンサードリンク

動画で再確認

上記を踏まえて試合前後の

両者の表情から試合を見ると

また見えてくるものも違いますね。

心理状態が圧倒的に両者の表情に

出ていますね。特に試合前では。

那須川天心 vs.フロイド・メイウェザー 🥊 Floyd Mayweather Jr. vs. Tenshin Nasukawa Full Fight

スポンサードリンク

まとめ

以上をまとめると、

那須川天心選手が

メイウェザー選手に完敗した理由は、

・体重差が約10キロあり、

天心選手が、体格的に圧倒的に

不利であったこと

・ボクシングルールで

一度も試合をしたことが無い天心選手は

圧倒的に不利であったこと

・そして、同じ無敗同士ですが、

メイウェザー選手の無敗期間は

22年間と天心選手の4年と比べ、

5倍以上と圧倒的にキャリアの差があったこと

が挙げられます。

肉体的にも、技術的にも、精神的にも

ハンデを負いながら、

リングに上がった天心選手の

勇気には脱帽ですね。

また何度倒れても立ち上がる

天心選手には感動を覚えました。

まだ21歳。

未来ある若い才能に

これからもエールを送り続けたいと思います。

那須川選手、感動を有難う!

スポンサードリンク

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする